先日大阪歴史博物館に行って来ました。元禄時代の 両替商体験というのがあってタンタンが挑戦。 関東は金が主流、関西は銀が主流だったそうです。 なので必然的に両替をしないといけなかったみたい。 | |
この表によると、小判10枚で大判1枚です。 |
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円からドル換算をするみたいに毎日看板に為替が出た らしいです。今日のレートは1両65匁っていうこと。 | |
ちょっとわかりにくいかな。重りには20・10・5と 3種類あり、65匁分お皿に置きます。 |
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天秤が釣り合うように銀のお金を 置いているところ。 | |
やっと釣り合いました。下の銀は小判1両分です。 |
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大判と小判。大判って懐に 入らない大きさだよね。 |
銀は形が不揃い。寛永通宝は1文で 庶民のお金らしい。 |
小判1枚あれば1年間充分食べていけるぐらいかな。 |
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おまけ。スタンプラリーでこんなクラフト?もらったよ。 |
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